外用の鯉のぼり しまい方

大空で元気に泳いだあとは!

鯉のぼりをしまう時は、天気のよい日によく乾かしてから◎
ホコリを落として、_ロープへの取り付け金具(口金)をはずしたら、
元のようにたたみ、なるべく乾燥した場所へ収納して下さい。

乾燥が大事◎

矢車やポール、ロープ類もホコリを落として収納してください。
サビやカビを防止するために、よく乾燥させてから!
矢車は組み立てたまましまうと長持ちします。

もし汚れてしまったら…

かた~く絞った雑巾で布の表面をふけばOK!
カビを防止するために、よく乾かしてからたたみましょう。
 

鯉のぼりは洗濯する必要はありません◎

どうしても洗いたい時は大きな容器を使って、水に浸して下さい。
鯉のぼり全体を軽く押し洗い&すすいだら、よく乾かしてからたたみましょう。
濡れたまま重ねた状態が続くと、鯉のぼりを痛める原因となります!
洗濯機には入れないで下さい。口の部分の輪が割れてしまいます。

最近は室内に飾る鯉のぼりも人気

小さいサイズの室内用鯉のぼりなら、お部屋の中で飾れます。
高層階にお住まいの方でも安心です!